自主調査結果・文献

第2回 介護実態調査 調査結果

全国男女18歳以上対象 インターネット調査 n=2,003
2007年3月 DreamCareマーケティングチーム

家族に要介護者を持つ割合は全体で12%であり、2005年9月調査と同水準。男女50才以上で16〜17%と高い。


介護に「自分が中心となって関わっている」人は全体の18%。「自分が中心ではないが関わっている」人(29%)を合わせ、47%が何らかの形で介護に関わっている。特に女性40才以上で「自分が中心となって関わっている」人の割合が多く、女性50才以上では、介護に何らかの形で関わっている人は72%に達する。


介護を必要とする家族は「父」が29%と最も多い。次いで「母」が26%、「祖母」が24%であった。


主な被介護者は「母」が前回と同様に最も多く31%。それに次いで「父」が25%である。


受けている介護認定レベルは、「要支援」〜「要介護5」まで11〜17%と幅広く分布してする。「要支援」は前回調査に比べ4%上昇した。「認定は受けていない」との回答は10%存在する。


前回調査同様、「在宅」が66%と多数を占めた。「民間の老人ホーム」でサービスを受ける人は2005年9月の6%から今回調査で12%に上昇し、その一方で、「病院」でサービスを受ける人は10%→4%に減少した。


最も利用率の高いサービスは「ホームヘルプサービス」と「デイサービス」であり共に30%。今回調査で上昇した項目としては、「訪問介護」(8%→12%)、「特別養護老人ホーム」(8%→11%)の利用者増加が目立つ。


1ヶ月あたりの介護費用は「1万円未満」が30%と最も多く、前回調査(24%)と比べても6%高い。一方で、10万円以上の層は14%と前回調査(10%)より4%増加した。介護費用の2極化が見られる。


利用している介護サービスに「非常に満足している」人は8%であり、「やや満足している」を合わせた満足度は45%と前回調査の41%からやや向上した。在宅でサービスを受ける人の満足度が36%と、施設・ホームで受ける人(64%)に比べ低い。


各種介護サービスの評価は、前回調査で最も評価が低かった「排泄」の介助(41%)が今回調査で49%に改善された。しかし、トップボックスである「非常に良い」では依然、他の介助サービスに比べ最も低いスコアである。




調査項目一覧 詳細結果はこちらよりご覧ください
※アクティブシニアの好きなスポーツ選手は近日公開予定です。
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